スターレンタルサーバーの料金は?前払総額と3年費用を試算

公開日

PR本コンテンツは独自の基準に基づき制作していますが、各サービス運営者等から送客手数料を受領しており、プロモーションを含みます。

スターレンタルサーバーのアイキャッチ

スターレンタルサーバーの料金を、ライト・スタンダード・ビジネスの契約期間別に整理。月額253円の条件、最初に払う金額、3年間の更新総額を計算します。途中でやめる場合の支払差、ドメイン特典や追加費用まで、契約前に知りたい点を解説します。

この記事で紹介するサービス

スターレンタルサーバー

スターレンタルサーバーは、WordPressやメールを使えるレンタルサーバーです。ライト・スタンダード・ビジネスから、料金やデータベース容量、バックアップの必要性に合わせて選べます。

スターレンタルサーバーの料金は、ライトが月額換算253円から、スタンダードが550円から、ビジネスが2,090円からです。いずれも最安値は36ヶ月契約で、支払いは契約期間分の一括前払いになります。

月額が安くても、途中で使わなくなるなら、長期契約が自分にとって低負担とは限りません。公式料金から、初回支払額と3年間の費用を計算し、短期と長期のどちらを選びやすいか整理しました。

スターレンタルサーバーの料金表:月額は契約期間で変わる

2026年10月18日に確認した公式料金表では、初期費用は有料3プランとも0円です。契約期間は3・6・12・24・36ヶ月から選びます。

契約期間ライトの月額換算スタンダードの月額換算ビジネスの月額換算
3ヶ月495円1,320円2,640円
6ヶ月462円1,210円2,420円
12ヶ月418円990円2,365円
24ヶ月352円825円2,255円
36ヶ月253円550円2,090円

金額はすべて税込です。「月額換算」は期間分の料金を1ヶ月当たりに割った表示で、毎月決済する意味ではありません。

たとえば、ライトを12ヶ月で契約すると、418円を毎月払うのではなく、418円×12ヶ月=5,016円をまとめて払います。36ヶ月なら253円×36ヶ月=9,108円です。

最短の3ヶ月契約にも、最安表示とは違う単価がある

「月額253円なら、3ヶ月でも759円?」と思うかもしれませんが、3ヶ月契約のライトは495円×3ヶ月=1,485円です。安い単価を使うには、その単価が適用される期間を選ぶ必要があります。

広告や比較表を見るときは、月額の近くにある契約期間も一緒に確認しましょう。他社と比較する場合も、一方が36ヶ月、もう一方が3ヶ月という条件では、短期利用の判断が難しくなります。

【独自試算】最初に払う金額を3プランで比較

まず、公式の月額換算に契約月数を掛け、基本料の一括支払額を求めました。初期費用は0円を含み、ドメインの別購入、有料SSL、代行、決済や振込の手数料は含めません。

契約期間ライトの一括支払額スタンダードの一括支払額ビジネスの一括支払額
3ヶ月1,485円3,960円7,920円
6ヶ月2,772円7,260円14,520円
12ヶ月5,016円11,880円28,380円
24ヶ月8,448円19,800円54,120円
36ヶ月9,108円19,800円75,240円

計算例は、スタンダード12ヶ月なら990円×12=11,880円、24ヶ月なら825円×24=19,800円です。

この表から分かるのは、単価の安さと、支払日に必要なお金は別ということです。ライト36ヶ月は月額換算が最も低い一方、初回支払いは3ヶ月契約の1,485円より大きくなります。

スタンダードは24ヶ月と36ヶ月の基本料総額が同じ

現行料金では、スタンダードの24ヶ月は825円×24=19,800円、36ヶ月は550円×36=19,800円です。同じ基本料の前払額で、36ヶ月契約の方が12ヶ月長く利用できます。

そのため、スタンダードの24ヶ月契約を選ぼうとしている人は、36ヶ月の条件も確認する価値があります。ただし、契約期間が長くなる点は変わらないので、解約・更新の条件まで見て決めましょう。

この比較はサーバー基本料だけの話です。将来の別料金、オプション利用や契約条件の変更まで同じになるという意味ではありません。

ビジネスを名前だけで選ぶと支払差が大きい

12ヶ月契約では、スタンダード11,880円に対してビジネスは28,380円です。会社や個人事業で使うという理由だけで上位プランを選ばず、必要な容量やプラン限定機能があるかを確認しましょう。

ビジネスは容量やドメイン特典などに違いがあります。自分のサイトに必要な機能を書き出し、基本料の差に見合うかを判断するのが分かりやすい選び方です。

【独自比較】36ヶ月使い続けるなら、更新回数でいくら変わる?

次は、利用期間を36ヶ月にそろえて、短い契約を更新し続けた場合と36ヶ月一括契約を比べます。更新時も2026年10月18日時点の料金が続き、途中でプランを変えず、割引・値上げ・追加料金がない前提の試算です。

36ヶ月使う契約の組み方ライトの総額スタンダードの総額
3ヶ月契約を12回17,820円47,520円
6ヶ月契約を6回16,632円43,560円
12ヶ月契約を3回15,048円35,640円
36ヶ月契約を1回9,108円19,800円

たとえばライトの3ヶ月更新は、495円×3ヶ月×12回=17,820円です。12ヶ月更新なら418円×12ヶ月×3回=15,048円になります。

ライトを36ヶ月使う基本料総額は、3ヶ月契約を12回で17820円、6ヶ月を6回で16632円、12ヶ月を3回で15048円、36ヶ月を1回で9108円。契約期間分の前払いです。
使い続けるなら長期契約が低額。途中でやめる場合は前払額も確認

36ヶ月使い切るなら、ライトは12ヶ月更新より36ヶ月一括の方が5,940円低くなります。スタンダードでは、35,640円−19,800円=15,840円の差です。

つまり、サイトを長く運営する見込みが固まっている人ほど、長期契約の効果が大きくなります。一方、試用を済ませていない人が、総額表の安さだけで先に3年分払うのは慎重に考えたいところです。

24ヶ月契約は、36ヶ月の比較表に無理に入れない

24ヶ月契約をそのまま2回更新すると、支払う対象期間は48ヶ月になります。36ヶ月の利用総額と並べると、比べる期間がそろいません。

24ヶ月を使った後に契約期間を変える想定なら、変更の可否やその時点の単価を確認する必要があります。ここでは、条件をそろえて計算できる組み方だけを掲載しました。

途中でやめる場合は?ライトの12ヶ月契約と36ヶ月契約を比較

長期契約の安さは、使い続けることが前提です。公式会社概要の取引条件には、サービス購入後の返金は行わないと記載されています。

そこで、ライトを12ヶ月単位で更新する場合と、最初から36ヶ月分を払う場合で、途中終了時点の支払額を比べました。どちらも初期費用0円、追加料金なし、現行単価が続く仮定です。

実際に使って終了する時点12ヶ月契約を必要分更新した支払額最初に36ヶ月契約した支払額
12ヶ月で終了5,016円9,108円
24ヶ月で終了10,032円9,108円
36ヶ月で終了15,048円9,108円

12ヶ月で終了した場合は、12ヶ月契約の方が4,092円少ない支払いで済みます。一方、24ヶ月まで使うなら、12ヶ月契約を2回払うより36ヶ月一括の方が924円低くなる計算です。

36ヶ月契約では24ヶ月でやめても残り期間の基本料が戻る想定にはしていません。表は実際の利用月数で日割りしたものではなく、その時点までに支払った金額です。

続ける自信がないなら、短い契約にも意味がある

短期契約は月額換算が高い分、最初に大きく払い込まずに済みます。期間限定の作品公開、イベント用サイト、初めてのブログなどでは、この身軽さも比較材料になります。

逆に、すでに運営中のサイトを移す場合は、利用継続の見込みを立てやすいでしょう。移行できることや管理画面の使いやすさを確認した上で、長期契約を選ぶ流れが考えられます。

「何ヶ月以上なら必ず得」とだけ覚えるより、必要な機能、続ける見通し、最初の予算を合わせて考えてください。使わない機能のために上位プランを長く契約すると、単価が安くても支出は増えます。

ライトとスタンダードの料金差で何が変わる?

価格差を見るときは、同じ契約期間でそろえましょう。公式の機能一覧をもとに、主な違いをまとめます。

項目ライトスタンダード
12ヶ月契約の基本料総額5,016円11,880円
36ヶ月契約の基本料総額9,108円19,800円
ディスク容量350GB700GB
データベース総容量1GB5GB
自動バックアップの提供なしあり
独自ドメイン無料特典なし対象1個

ライトでもWordPressやメール、無料独自SSLは使えます。スタンダードの差額は、これらの基本機能を初めて使えるようにするための料金ではありません。

自動バックアップを使いたい、複数サイトのデータベース総量に余裕が欲しい、対象ドメイン特典を使いたい、といった必要性があるかで判断できます。DB容量をサイト数別に比べた選び方も確認してみてください。

ドメイン特典だけで差額が埋まるとは限らない

自分が使いたいドメインの費用を確認せずに、「ドメイン無料だからスタンダードの方が安い」と決めるのは早計です。既に他社で管理しているドメインや、特典対象外の種類を使う場合もあります。

ドメイン費用の節約だけでなく、バックアップやデータベースの余裕も含めて差額を評価しましょう。逆に、それらを必要としないなら、ライトとドメインの別契約も選択肢になります。

基本料金に含まれない費用と、無料特典の注意点

今回の試算はサーバー基本料金です。自分の見積もりを作るときは、以下の費用が発生するかも確認してください。

確認する項目費用が変わる場面
独自ドメインの取得・更新特典を使わない、または対象外のドメインを使う
有料SSL無料独自SSLとは別の証明書を選ぶ
設定・移転の代行自分で行わず、オプションサービスを使う
銀行振込の手数料銀行振込で支払う
特典ドメインの他社移管特典解除手数料が必要になる

利用したいオプションが決まったら、公式の個別料金を確認し、基本料と合わせて見積もりましょう。

独自ドメイン「永久無料」は、サーバー契約の継続が条件

公式特典マニュアルでは、無料提供期間はサーバー契約が有効である限りとされています。スタンダードは対象ドメイン1個、ビジネスは2個ですが、種類や組み合わせに条件があります。

また、特典のドメインを他社へ移管する場合は、1年分の更新料金に相当する特典解除手数料が必要です。契約を終えた後も無条件でドメインを無料維持できる制度とは考えないでください。

試用期間中は特典が表示されず、サーバー料金の支払い後に申し込みます。ドメイン取得後の名前の変更はできないので、綴りをよく確認して手続きしましょう。

支払い方法と契約前に見ておきたい条件

公式会社概要では、クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、プリペイドでの支払いが案内されています。銀行振込の手数料は利用者負担です。

契約期間分の一括前払いなので、毎月の生活費として管理したい人は、自分で月額換算と支払日の予算を分けておくと整理しやすくなります。

お試しで継続を決めたら、期限内に支払う

有料プランは10日間の無料お試しがあります。公式FAQでは、継続する場合は試用期間中に料金を支払い、支払確認時点で本契約になると案内しています。

申し込んだ時点で、利用期限と支払方法を確認しておきましょう。10日間のお試しで確認する順序を整理しておくと判断しやすくなります。銀行など即時反映でない方法を使う場合、支払操作をしただけでなく、確認まで終わるかを見ることが大切です。

更新と解約の手順も、最初の契約時に確認する

公式料金表は自動更新にも対応と案内しています。契約後は、管理画面で更新設定と利用期限を把握し、更新するかどうか判断できる状態にしておくと安心です。

購入後返金なしという条件があるため、「更新後に使わなかった分を返してもらう」前提にはしないでください。解約時はStar8アカウントで手続きを行い、手続き時点の利用期限日をもって解約するという案内です。

将来プランを下げて節約する想定は、窓口へ確認

公式機能表と詳細マニュアルでは、下位プランへの変更可否の説明が一致していません。大きいプランを契約してから小さくする予定の人は、先に可否を確認しましょう。

上位変更については、詳細マニュアルで申請翌日から利用期限日までの差額支払いが案内されています。変更で料金がどうなるかは、その時点の画面の見積もりで確認してください。

契約期間の選び方:予算と利用予定を順に整理しよう

最安値を探す前に、「いつまで必要か」と「どの機能が必要か」を書き出すと、比べるプランが絞れます。

  1. サイトの用途と必要機能を決める
  2. 試用で操作・表示・移行の見通しを確認する
  3. 初回の支払予算を決める
  4. 使い続ける期間の見込みを立てる
  5. 同じプランの期間別総額を比較する
  6. ドメインや代行など、自分に必要な別料金を足す

たとえば「長く使う予定だけれど、移行できるか分からない」なら、先に試用で移行の見通しを立てるのが先です。「小さな作品集を短期間だけ公開したい」なら、長期の月額最安値より短期の支払額が判断に直結します。

スターレンタルサーバーの料金に関するよくある質問

月額253円だけを毎月払える?

253円はライト36ヶ月契約時の月額換算です。基本料9,108円を一括前払いする条件で、月ごとの253円払いではありません。

初期費用はかかる?

公式料金表では有料3プランとも0円です。ドメイン別購入や有料オプションまで無料になるという意味ではありません。

一番安いライトでもメールやWordPressを使える?

本契約では使えます。試用中はメールアカウント作成やプログラムからのメール送受信などに制限があるため、試用で確認できる範囲は分けて考えましょう。

途中でやめたら残りの料金は返ってくる?

公式会社概要には、サービス購入後の返金は行わないと記載されています。長期契約は、使い続ける見込みを考えてから選びましょう。

キャンペーン料金を使った試算?

今回の計算は、確認日に公式料金表で掲載されていた税込料金を使っています。特別な還元やクーポンは加えていません。申し込み時に別の条件が表示されたら、一括支払額と更新後の条件を確認してください。

まとめ:月額表示と、実際に払う総額の両方を見よう

スターレンタルサーバーは、契約期間を長くすると月額換算が下がります。ライトを36ヶ月使い続ける試算では、12ヶ月更新3回より36ヶ月一括が5,940円低くなりました。

一方、12ヶ月で終了するなら、ライト12ヶ月契約の方が36ヶ月契約より支払いは4,092円少なくなります。必要機能を試用で確認し、使う期間と前払いできる予算に合わせて選んでみてください。

スターレンタルサーバーの関連記事

ビジネス・ITツールの他のサービス

ビジネス・ITツールのサービスをすべて見る

スターレンタルサーバー

公式サイトを見る